お母さんの心で
最近、人材育成プログラムのスタッフ的な役割として
朝早くからだったり、夜遅く寝る前だったり
プログラム受講生みんなのための
ご飯を毎日作っています。
もともと料理というのは、
実はとても苦手だったのです(笑)
母からは、私が小さな時から
「女の子なんだからお手伝いしなさい」と
厳しく言ってくるので、
反抗してお手伝いをやりたがらなかったし、
幼い頃に
「お母さんはどうして毎日ご飯を作るの?」
と聞いたら
「家族の誰もやらないから、お母さんが
やるしかないのよ」
と半ば好きでやるより義務であるように
窮屈感を感じてしまったのを覚えています。
そんな私にとっては
料理そのものがチャレンジの連続ですf(^^;
けれど今は、
そのイメージも0(ゼロ)化して
みんなが元気に過ごせるように、
みんなの身体となっていくものを作っているのだと思うと
自然とヤル気が出てきますね。
お母さんの心を堪能中です(。-∀-)
家族を支えているお母さんたち、
いつもありがとう&お疲れ様です!
こんなお母さんのような無償の愛が、
世界中に拡がっていきますように☆ミ