和びさび心

歴史初!日本発のnTech(認識OS)を活用し、 今ここ、真・善・美を観て、新しい出会いと感動が生まれていく Life style を発信しています。

本当の礼儀って何だろう②

 そんなことを考えながら、

そもそも「礼」って何だ?と、本やネットで調べてみたところ。

武士道や、武道においての礼の精神と出会います。

そこで、私はかなり衝撃を受けました。

 

武道においての礼をみてみると、

「礼儀とは、他人に悪感情を持たれたくないがないために行うものではない。

そのような表面だけの礼儀は、自分を孤立させ、

他人を気持ちの中で拒絶する、いわば鎧のようなもので、

決して命ある動作とは言えない。」と、あったのです!

http://www.zendokai.jp/budo/

 

武士道においては、

「品性の良さを失いたくない、という思いから発せられたならば、

それは貧弱な徳であると言えるだろう。」とあり、

 

この本文を読んで、衝撃を受けるとともに、

「礼儀正しい子は好かれるから」という願いのもとで

そうなるようにという枠の中で窮屈感を抱いていた私にとって、

心の底から「そうそう!これだよ!」とすごく納得する感覚が生まれていました。

 

 

そして更に、

武士道についてネットでいろいろ調べてみると・・・

 

「武士道は、人が人として行うべき道徳を

単に内面の精神のみに閉じ込めておくのではなく、

行動の美学、型としての【礼】を作り上げてきた。」

 

「他人の気持ちに対する思いやりを目に見える形で表現することが【礼】であり、

【礼】の最高の姿は愛に近づく。」

 

「【礼】に必要な条件とは、

泣いている人と共に泣き、喜びにある人とともに喜ぶことである。

【礼】とは慈愛と謙遜から生じ、他人に対する優しい気持ちによって

ものごとを行われるので、いつも優美な感受性として表れる。」

 

・・・なんてこった。。

「礼」とは、「人とともに喜び、人とともに泣けるか」の

心そのものだと知った時、私は何だか涙が出てきていました。

 

これは、私がなりたいと感じていた人間像だったと認識したとともに、

なんてすごい名前を授かったんだろうと感じたんです。

 

つづく

 


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