12.9 Noh Jesu1dayセミナーへ
昨日は、品川にて開催されましたNoh Jesu 1dayセミナーへ参加してきました🌱
北海道から福岡まで、全国各地から多くの人が参加されました！！
20世紀は、人生、何をするのかが
問われるような生き方だったかもしれないけど、
21世紀の現代は、
「君たちはどう生きるのか」と言った
哲学的な本がまた売れ出すように、
どんな人間になって、
どんな人間関係を築いて、
何をするのかが重要になってくるんだと
思います。
日本で生まれたnTechのコンテンツは、
知識に留まらず、実際に日々の人間関係やチームプレイ、自分自身をどう思うのかのアイデンティティまで育てていけるもの。
その実践モデルは日本でしか創れないというのも、今までにないものを生み出すワクワク楽しいエネルギーが溢れだしそうな気配を、この場から感じていました。
そんな新しい場を0から一緒に創っていく仲間は絶賛募集中です！
「私もそんなワクワクすることをしたい！」という方は、ぜひコメント・メッセージ下さいね(^^)v
超福祉展に行って来ました🍀
超福祉展2018！
先日、渋谷で打ち合わせあり、
あ！今開催されてるじゃん！と思い出し、
ふらりと立ち寄って来ました🙋
何年か前から、超福祉展というのが
毎年今の時期に開催されてるのは
認知していたけど、
なかなかタイミング合わず
行けなかったのですが。
今回友人が出展していると知り、
行ってみてとても良かった⭕
エレベーターには点字が
文字が見える人にもなんて書いてあるか
わかるようになっていたり、
ボディシェアリングが出来るロボットなど
いろんなアイデアが出展されていました✨
ちょうどスタートしたシンポジウムにて、
30代以上の経営者と高校生が
2020年以降の社会について
ディスカッションされていて
とても面白かったです😊
いや～
高校生すごい！
人間の本質とか社会課題や
教育に問題意識を持っていて、
ほんと未来の希望だな～と感動✨
私もいろんな人たち、アイデアを
繋ぐことを取り組んでいこうとしてるので
ワクワクする時間でした♪
超福祉展は
本日、11/13(火)まで渋谷ヒカリエ8階を
メイン会場にしていろんなシンポジウムも
開催されてるようです💡
健常者も障害者も境界線がなく
意識、心のバリアフリーで繋がる社会へ。
2020年、2020年以降の社会づくりを
考える人にはオススメのイベントです(^^)v
#超福祉展
industry5.0セミナーを受けてきました。
先日、11/2～4にて、
industry5.0セミナーに参加してきました。
industry（インダストリー）とは、
直訳すると”産業”とのこと。
経済を動かしている産業・業界は、
現在はindustry4.0の段階に
来ているといわれていますね。
ざっと表すとこんな感じ。。
industry 1.0：製造業
industry 2.0：サービス業
industry 3.0：情報
industry 4.0：ＡＩ（人工知能）
私が今回参加してきたのは、industry 5.0。
それは、ＡＩが進化していく時代の
その先に現れる全く新しい産業です。
ＡＩが絶対に到達できない領域を、
人間にしかできないことを再創造し、
今ここ活用して生き方に
反映させていく技術を学びにいきました。
http://www.nr-japan.co.jp/industry/index.html
ＡＩが進化していく中で、
人間の知能を遥かに上回る時代が
到来していく時は、
人間はいったい何をするのか？
人間の存在意味は？ということが
問われていくようになる。
今回、2018年が終わろうと
しているときに参加してきて
本当に良かったです。
うつや自殺、戦争などミクロから
マクロの視点まであらゆる問題が山積みの、
未来の方向性を定立させていくのも
困難な不確実性に溢れた現代。
人間そのものが変わっていく
必要があること。
明確な自分自身のidentityを確立し、
新しい時代を創っていく連繋を
生み出すことが求められているのを
改めて実感することができました。
そして、現代を生きるすべての人たち、
ひとりひとりが
どれだけ孤独で涙を
持っているのかを感じることができました。
これが一番大きかったです。
人間ひとりひとりの尊厳が、
花開いていく社会。
「今の時代を生きる人たちが癒され、
心深く繋がっていく
社会づくりをしていこう！」という
新たな決意を胸に、
セミナー内容を振り返っていたら、
前に綺麗だと感じて
写真を撮った秋の夕暮れも
応援してくれているように思えたのでした（＾＾*）
日日是好日
作品公開日当日、お茶を嗜む方々と
映画鑑賞にご一緒させていただきました。
茶道の先生をされている方や、
習っていらっしゃる人にとっては、
お稽古でお点前を身に付けるまでの過程が
そうそう！あるある！と
笑いも溢れるようなシーンもあり、
楽しまれていました😄
何より、私が感動したのは二十四節気。
四季の移ろいがとても繊細に描かれていて、
暑い日には滝の飛沫を感じるような掛け軸、
梅雨と秋雨の音の違い、
お湯の音と水の音の違いなど・・・
頭と体を使い、様々な考えを働かせて
生きる日常だけでは感じられない、
心が解き放たれた
「今、ここ」の神秘神聖さを感じる。
そんな美しい映画でした。
こんな感性で生きられるなら、
どんな人生もどんな日常も
「日日是好日」になりますね😊
そんな心感覚を大切に育てながら
日々を生きていきたいと思います😌
著者・森下典子さんの
お茶とともにあった半生も
なんだか共感するものを感じ、
銀座で開催された
ミニトークショーにも
何気に参加してみたり😁
そんなこんなで文庫本も購入📕
原作は原作で味わい深いものですね🍵
日本文化の奥深さ、これからも
ますます深めていきたいなと感じています🍀
私がnTechに未来の可能性を感じたこと vol.3
そして、nTechをしっかり学んでみた私なのですが、
それで出会ったことは、
自分と自分の宇宙は実在しない！という大ショックの事件でした。
それをしっかりと理解できた時、
目を開けたまま、宇宙が今ここ生まれたり消えたりする
究極の実在「無の境地」「宇宙の根源」に出会った感動で溢れました。
すべては、無いところから有るが生まれている。
その、無から有が生まれる変化のしくみ、
宇宙のしくみを観た時に、
人間がいかに偉大で素晴らしい存在なのか、
人間は無限の可能性そのものであることが明確に理解でき、
それを認識できた人たちが連帯して
チームプレイすることで、
あらゆる個人や組織の限界も突破でき、
人工知能も到達できない
人間の仕事が無限に創られていくイメージが広がり
ワクワクしたのです！！（＾＾）！！
有線の電話機が主流の時代だったころから、
現代の携帯電話やスマートフォンのように
無線でつながるのが主流になったように、
新しい経済発展モデルは、
意識だけでなく無意識、さらに奥深い「心」の領域まで取り入れた人材から
創造されていくんだと確信しています。
それが、どんな人でも理解、認識できるようになるのがnTechです！
ご興味持って下さったみなさまには、ぜひnTechと出会ってみてくださいね（＾＾）
私がnTechに未来の可能性を感じたこと vol.2
これからの未来は、世界や経済がどのように変化していくのか、
それを説明会等で聞いた時のこと。
ひと昔前、駅の改札には切符を切る駅員さんがいましたが、
今では自動改札機が当たり前、切符を買うとかでなく、
携帯電話がなかった時代があって、
今ではスマートフォンで電話もネットもつなぐことができて、
世の中が機械などでどんどん便利になっていけばいくほど、
人間がやってきた仕事はどんどんなくなっていく。
これから人工知能も進化しますし、
その加速度は遅くなることなんてないでしょう。
そうすれば、
生きていくためにお金のために、仕事をしても
どんどん仕事はなくなってしまうなら、
人間はいったい何をすればよいのだろう？？
働くことは、仕事をすることは、社会に貢献することとか
生きがいを感じられるものだとか思っていた私にとって、
何でこんな社会になってしまっているのだろう？
社会がこのまま変化しないのなら、
そこに生きる人々にもますます影響が及んでしまう
ショックと危機感を感じ、
この社会の方向性を変えていけることは何かないかと
すごく模索をしていたのです。
そんな時に出会ったのが、
ｎＴｅｃｈであり、NRグループ創始者のＮｏｈさんでした。
私が、この社会を変化させていくには
どうしたら良いのかを聞いたところ、
「すべてのあらゆる問題は、人間が生み出しているものでしょう？
だから、社会を本当に変えたいと思うなら、
人間とは何なのか、
この現実はいったい何なのか、
生きるとは何なのか、
すべての問題が生み出されている原因を明確に知ること、
変化の仕組みを知って、新しい方向性を創っていくことだよ。」
と、いう答えが返ってきました。
・・・・・え？？？
当時の私は、さっぱり言っていることがよくわかっていませんでした（笑）
ただ、物事の本質を見極めている確信があるのをＮｏｈさんから感じ、
しっかりｎＴｅｃｈを学んでみようと決心したのです。
つづく
私がnTechに未来の可能性を感じたこと vol.１
ますます、秋らしい気候に変化してきました。
過ごしやすい秋の季節、みなさんはどのように過ごされるのでしょうか？
今年もあと３か月ほど。
時が経つ速さを感じつつも、
改めて初心に戻りながら、私がｎTechと出会って、
この教育技術をブログでも発信している理由みたいな
ストーリーをつづってみたいなと思っています。
今までにないまったく新しい教育技術に価値を感じたのは、
全ての人間の無限の可能性を拡げていけるものとして、
希望ある未来社会、経済活性を創っていけること。
私が、これからの人生かけて取り組んでいきたいことと
出会えたのは本当に大きいと感じています。
私の父は、大工でした。
若いころから好きなことにまっすぐに仕事をしている様子を
幼いころから見ていたので、
大人になって働くということは、社会に貢献することなんだと思い、
自分も生きがいが感じられる仕事をしたいと
ずっと漠然とでも考えていたことでした。
県立の商業高校に通っており、
この当時は将来どんな仕事をしたいかとか
夢とか持っていなかったので、
社会勉強として高卒で就職をし、
一般事務の会社員として働き始めました。
３年ほど経ち、仕事にも慣れてきた頃、
将来のことについて考え始めます。
このままこの会社に勤めていくのか、
結婚はするのか、とか向き合っていくうちに、
今の会社と自宅の往復をするだけでの社会は狭すぎるから、
もっと今の時代についてや
社会経済についても知りたいと思うようになり、
ちょうどそのとき、
ネットワークビジネスを始めてた友人から声をかけられ、
勉強会などに参加してみることに。
私は、それを仕事にしようとは考えてなかったので、
商品を売るとかビジネスはしていませんでしたが、
何より、自分の会社で会う人だけでない出会いや、
経済や社会のことなど勉強できることが純粋に楽しく、
かなりの説明会や勉強会や講演会みたいのに
積極的に参加していました。
そうこうしているうちに、
これからの世界経済がどのように動いていくのか
社会がどう変わっていくのかを知った時、
当時の私の人生の転機を迎えるショックを受けることになります。
つづく
