日本の夏を楽しもう！
今年は記録的な猛暑が続いており、
熱中症になってしまった人を
ちょこちょこ聞きます。
と、言っても私も軽度熱中症に
かかってしまいましたが、、、（＾＾；）
今後も暑さ対策は
気をつけていきましょうね。。
そんな中ですが、
この夏ならではのことをしたり、
おでかけしたり、
思う存分楽しみたいものです（＾＾）！
夏は全国的にお祭りや花火大会など、
地域が活性して
盛り上がっていく季節ですよね♪
と、いうことで、先日は
「ゆかたで銀ぶら」に行ってまいりました。
http://www.ginza.jp/event/10450
浴衣を着ると、テンションが上がる私。。
銀座の歩行者天国に、
色鮮やかな浴衣姿の人が集まって、
心の中は常にうきうきしてました（笑）
１００人ほど並んでの打ち水に
参加させてもらったり、
仲間の大阪のご友人であり、
「男子急須計画」を
普及させようとしている方の
氷水出しの緑茶を振舞っていただいたり。
銀座で納涼を楽しみました（＾＾）
お祭りは、地域が明るく盛り上がって、
自然と知らない人とも声かけたりして
ちょっと仲良く交流ができたり
ＯＰＥＮな空気が創られますよね。
やっぱり私もお祭りが好きなんだな～と
日本人ＤＮＡを感じながら。
自然と人と人とがつながって
仲良くなっていく
地域社会・日本・世界づくりを
これからもしていきたいなと
思った１日になりました☆
本当の自由について
今日は「自由」について
思うことをつづってみようと思います。
自由っていうと、
みなさんはどんな風に感じるでしょうか？
自由＝自らが理由、と表現できるのですが、
自信感を持って生き方を
体現できている人はどれだけ居るのでしょう？
言いたいこともはっきり言えて、破天荒で、
自分に正直に生きている人って、
半ば憧れを持ったりします。
社会のルールとかありますから、
生活していくには、人に気を遣ったりして
自分の考えや感情を抑えておくことは、
日常的にあったりします。
あんまり抑えすぎると、
感情を爆発したい衝動に
かられてしまったり。
私自身もそうでした。
私の変化ストーリーでも
「本当の自由」って何？と
模索していたことを綴っていましたが、
人に合わせるのが面倒になったら、
もう自分の好き勝手やらせてよ！という
気持ちにもなったり
していた時期はあります。
でも、自由には責任がある、と
言われたりもするように
わがままになるのとは違うので、
責任を無視する自由は、
失敗に終わることも多い。
この現実はどれだけ窮屈なんだと
思っていて
どう生きればいいんだ？という
答えが見つからなかった。
ですが。
認識技術ｎ-Techを知り、
人間とは何なのか？
現実とは何なのか？
宇宙自然はどんなメカニズムで
成り立っているのか？を
明確に理解できて、本当の自分と出会い、
大自由の心そのものとなった
認識の変化が起きた時、
自由に対する概念が変わってきました。
この現実が何か、
宇宙が何なのかわからなかった時に
求めていたのは
”Freeedom（束縛からの自由）”だったけど、
宇宙の根源、世界の根源である
真実から観た本当の自由というのは、
”Liberty（選択の自由）”でした。
目の前の現実に対応するのに
一生懸命になって、
我慢しながら秩序をつくる
「考えから来る責任ある自由」と、
宇宙の仕組みを理解した
統制可能な状態から関係設定をして
自分の自由度も上げていくことができる
「真実から来る本物の自由」。
自らが理由だ、と言い切って、
本質深いところから
揺るぎない確信を持った
生き方ができるのは、
後者の方だな～と感じます。
ＡＩが今後ますます進化していくこの時代、
あなたは、どんな生き方を選択しますか？
「真実から来る本物の自由」を
体現する生き方がしたい！という方は、
今までとこれからの生き方の
全体像が観えてくる！
おススメです（＾＾）
気になった方はぜひ
コメントかメッセージ下さいね🎵
私の人生の変化ストーリー⑤
今日は、私がnTechを学んでからのお話です(^^)v
変化していきたい一心で
nTechを学んでみて、
今までこの体が自分だと
思い込んでいること、
目の前の認識画面、
宇宙があるという概念が、
すっと綺麗に消えた時、
本当に自分と自分の宇宙は
実在しないんだ！ということが
腑に落ちた時、
本当の自分は、本当の人間は、
この目に見えている全てのことが、
どれだけ偉大で素晴らしいことなのか、
感動で涙が止まらなくなりました。
そして、今まで小さくしていた
自分も愛しく思えるようになり、
自分がなぜ、自己否定ばかりする
考え、感情、言葉、行動のパターンが
生まれるのかも自分自身とよく繋がって
メカニズムで見えるようになり、
上がったり下がったりしていた心が
とてもスッキリと
安定してくるようになりました。
その心でいるから、
あれだけ大嫌いだった母親のことも
理解して仲良く話せるようになり、
私自身も自分のことを
表現できるようになっていました。
これだけ、理解を深めることで、
着実な変化を
作っていけるようになれたことは
自信感にも繋がります。
日本から生まれたこの技術は、
どんな人でも100％理解を
深めていけることで、
正しく確実に変化でき、
いつも心がスッキリわくわくな
人生を自ら創っていくことができます！
これが世界に拡がっていくことで、
たくさんの人が悟っていって、
その人たちが創っていく未来は、
本当に平和な世界が実現できる！と
確信しています(*^^*)
ぜひ一緒にわくわくする未来を
創って行きましょう🎵
五回シリーズで続けた
私の変化ストーリー、
読んで下さってありがとうございました✨
私たちの活動に興味のある方、
こちらをご覧になってみて下さいね🎵
私の人生の変化ストーリー④
いよいよ7月が始まりました！
2018年も折返し。。
早いですね💦
さて、今日はnTechに出会った時の
お話を綴ってみます！
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あらゆる問題を生み出す
根本原因を知ること
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今後の人生について、もやもやを
抱えながら生きていた中で
nTechに出会った時、
今まで聞いたこともないことに
？？？となりながらも、
印象深く気になったのを覚えています。
nTechでは、
全ての問題が起こる原因は
1.自分や宇宙まで、
全ての存在が有る(存在している)
という大前提のもとで、
2.人間5感覚脳の認識できる範囲でしか
情報を取り入れることができないまま、
3.自分の生きて来た中に蓄積された
経験記憶からできた判断基準に
支配されてしまうこと
にある！としています。
そして、
「自分という存在、
そして自分以外の有ると思っている
全ての存在は、実は存在していない！」と
言い切っています。
？？？ですよね(^^;
3.のところは、
うんうん、そうだよね、と
感じる人はいらっしゃるかもしれません。
過去のトラウマから生まれたマイナス思考を
プラスに変換させていくとか、
いろんな本やセミナーで
お話されていることでもありますから。
私はいろいろ本読んでみて試みるけど、
なんかずっと抜けない
わだかまりや結局繰り返してしまう
自己否定もたくさんあり、
nTechは、
そもそも3.のところが
何故、どんなメカニズムで
生まれてしまっているのか、
その原因にアプローチして、
変化の仕組みを理解できるようになる！
と言うので、
なんだそれは？！と興味を持ったのです。
先ほどの文面の
2.のところを見ると「ほう？？」と
よくわからない。。と言う感じですが、
1.のところなんて、
「...え？どういうこと？」
「はぁ？、自分も宇宙も存在して
当たり前じゃん！」と
何を言ってるのか、
さっぱりわからない💦と言う方も
多いかもしれませんね(笑)
自分や宇宙は存在していないなんて、
一体どういうことなの？と言う方のために！
入り口となる動画がありますので、
ご覧になってみてください(^^)v
↓
私も初めて耳にした時は
さっぱり意味がわからなかったですが、
今までの変化できない繰り返しを
超えたかったですし、
わからないからこそ知りたい！と
いうことでセミナーを
受けることを決断しました。
さて、次回は、
セミナーを受けてみてからの
変化を綴ってみたいと思います！(^^)v
私の人生の変化ストーリー③
さて、前回に引き続きのお話です。
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社会人になってみてからの、
人生に対しての不安と渇望
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内に秘めたいろんな考えてることや
感じていることを出せなくて、
外側へはいつも笑顔でいて
周囲からは控えめで大人しい人だと
思われることが当たり前のように
なっていました。
本当は
もっと自分のことを
表現したい想いはずっとあって、
でも人にどう見られるのかが
結局気になって仕方がない。
そんな自分が今後人生を生きて、
人との繋がりを創ることが
できるのだろうか？
大切な人に、自分の想いを
伝えることができるんだろうか？
このままずっと、
そんな孤独な気持ちを持ったまま
生きていかないといけないのだろうか？
不安や恐怖が、
どんどん渦巻いていくようになりました。
こんな苦しい人生を
一生続けていきたくなんかない！
自分をもっと好きになりたいし、
表現できるようになりたいし、
この時代に生まれてきた意味を
全うする人生を創っていきたい！！
そんな願いが強くなり、
けど、それには何をどのようにしたら
本当に満足して実感できる変化が
できるのか、さっぱりわからない。。。
このブログを読んで下さってる方は、
私のような悩みを抱えていたことって
あるでしょうか？
自己啓発のために
いろんな本を読み漁ったり、
コミュニケーションが
できるようになるために
話し方を変えてみようとしてみたり。
本を読んでる間とかは、
よし、やるぞ！と思えても、
いざチャレンジしようとすると
勇気がなくて尻込みしたり、
やってみても、出来てない自分を見て
また落ち込む。。。
そんな葛藤を繰り返していた時に、
私はnTech(認識技術)と出会ったのです🌠
次回はnTechと出会って、
どんな認識の変化が起こっていったのかを
綴ってみますね😊
私の人生の変化ストーリー②
さて、ちょっと日は経ちましたが、
前回の続きです😃
幼少期に、親に対して
わかってもらえない気持ちを蓄積しながら
その感情をぶちまけて
反抗していたのですが、
｢そんな表情、態度をしていたら
小学生にあがって友達できないよ｣と
母親から厳しく忠告された時から、
笑顔の練習をし始めました。
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外に見せる自分と
中に渦巻く自分と
葛藤していた小学･中学･高校時代
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怒りや悲しみを抑えて笑顔を創り、
家の外ではいい子でいて、
でもなんか疲れてしまうし、
家に帰ればまた親から叱られるのではとか
思いながら、重たい気持ちになって
我慢できずに家の中では反抗したりする。
家の外と中で見せる顔が違う。
小学生の時からそれを蓄積していた私は、
中学生になってからは
自分が何者なのか
わからなくなっていました。
そして、
なんで人は生きているんだろう？
生きているってなんだろう？
なんで、この世の中で生きるということは
鳥籠の中に閉じ込められたように
窮屈さを感じるんだろう？
自由に翔びたい、
本当はもっと自由に生きられるはずなのに。
本当の自由って一体なんだろう？
そんな疑問を持つようになりました。
でも、考えても考えても答えは出ないし、
この現実で生きていくには、
そんなこと考えてる余裕もないくらい
いろんなことあるし、
何とか乗り越えないといけないから、
やっぱり笑顔つくって日々をやり過ごす。
高校生になっても
結局ずーーーっと答えが見つからないまま、
友達の誰にもそんなことは
共有できないまま、
勉強や部活に打ち込むことで
考えることを忘れ、
そのまま大人になったです。
さて、
そんなことを思いながら、
学生から社会人になった私は
どんな現実と向き合うことになったのか？
を続きに書いていきますね(^^)v
私の人生の変化ストーリー①
こんばんは😃🌃
先日、
「心からの笑顔でいられる毎日を」と
いうような記事を投稿しました。
ここの記事でもあるように、
周りの目を気にして、
いつも笑顔を作って、、というようなのは、
むかーーーしの自分でもありました。
そんな私が、ブログ記事で綴ったように、
認識技術nTechやNohさんとの
出会いを通して、
生き方の土台が丸っきり変化したことを
これから何回かに分けて
書いてみようと思います(^^)
まずは、nTechと出会う前の私が
どんな人生を歩んできたのかを
お話しますね。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
笑顔の仮面を被る「私」を
創り始めた幼少期
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
私の母は教育熱心で、
私の幼少期から
「社会に出て恥ずかしくない
人間になるように」の大前提のもと、
「男は度胸で女は愛嬌が大事」という
指針に基づいて厳しく躾をしてきました。
私は「礼(あや)」という名前を
授かりましたが、
これには親の願いがたっぷりと
込められています。
「礼儀正しい女の子は好かれるから
そうなりますように」、
呼び方の「あや」は
名前辞典をあったそうで、
「れい」よりも「あや」の方が
可愛いと感じたので付けたそうです。
とにかく、女の子らしく
育って欲しかったのですね(^^;
とは言え、
そんなに上手いこと
子は育つとは限りません(笑)
母は、「女の子はこうあるべき」と
いういくつか指針を持っていて、
①いつも笑顔でいること
②ちゃんと挨拶ができること
③人に迷惑をかけないこと
④身だしなみをきちんとすること
⑤字が綺麗であること
⑥お手伝いをすること・・・
ということを毎日のように言うのです。
当時の私としては、まだまだ
小さい子供で自由にしたいですし
「意味がわかんない！
なんでそんなことしなきゃいけないの？」
と、女の子はこうあるべきの
型にはめられるのが大嫌いで、
とにかく反抗していました。
とにかく、毎日が戦争です。。
反抗しても反抗しても、
親の論理を跳ね返してくるし
母の指針とは違う行為をすれば
更に厳しくなるし、の繰り返しでした。
どうせわかってはもらえない、という
気持ちもどんどん蓄積されていきます。。
そして小学校に入学する前のある時。
私が怒りや不平不満たっぷりの
態度や表情をやり続けていると、
「そんな顔をしていたら
誰も友達できないよ」と母に言われ、
「友達ができなくなるのは嫌だ！」
というショックや危機感から、
゛笑顔の練習 ゛をするようになりました。
当時6歳くらいですね。。
それが「笑顔の仮面」の始まりです。
さて、、そんな幼少期から仮面を
作ってきた私はどうなってしまうのか。
また続きで投稿していきますね🙇
